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2016年12月 5日 (月)

ジャパコン(12/2)

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座高円寺でチャリT企画の社会派コメデイ「ジャパコン」を観た、 2020年オリンピックを目前にした日本で、隠れ(家族に対し)ネトウヨで改憲派の息子と護憲派でそのために市民活動に精を出す両親、西日本を襲った大地震のためにその親子が営む民泊宿を頼りに上京した親戚たちの普段は見えない、それぞれの信ずるもの、望む国の形、個人的志向をめぐる衝突とその後の許容に至るまでの過程を現政権への皮肉もちらばめ笑いで包んだ社会派劇。

どちらが正しいではなく、それぞれの言い分をオープンにきちんと話し合いましょうよ、という提案。ネット社会の昨今、見えない相手を名無しで攻撃する場面を多く目にするが、そこを家族という小さな社会に置き換えて、もっと民主的に問題について向き合いましょう、と、至極まっとうなことを良い意味で肩の力が抜ける効果のある「笑い」をちりばめて描いている。
ExileのCDを買った人がオリンピクの開会式を買う権利を得るというシステム、「世界に広げよう9条の輪!」といいともの友達の輪にひっかけたポスターの標語、、などなどゆる〜いジョーク、とは言え、十分にあり得そうと思わせるのが上手い。
オリンピックまであと4年、、このままいったら、このコメディが本当になっちゃうかもね〜〜。

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