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2016年12月12日 (月)

ロミオとジュリエット(12/11)(12/14)

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マームとジプシーを率いる藤田貴大のシェイクスピア初演出作品「ロミオとジュリエット」。

The Japan Times Nov.22

こちらのインタビューでその内容に少し触れてから気になってしょうがなくなって、、、もともと観劇する予定になっていた14日ソワレを待ちきれず、11日マチネの回を突発的に観劇!

直前にチケットを購入したため、席は2階席の最後列。結果的にこの2度見、それも2階席からの遠目と1階席の近いところでの違う場所からの観劇がこの作品を楽しむために好条件に働いた。と言うのも、舞台の上でめまぐるしくその場面を切り替える、大きな二つ折りのボードの動き、またその奥で行なわれていることー1階席からだと見えないーを2階席からは見ることが出来て、それを踏まえて2回目は120%藤田ワールドに浸ることが出来たからだ。

古典作品を今上演する意味、それは「今」の文脈で読み直し、今の芝居として上演すること。そこのところを真摯に受けとめているのがこの作品。

でもって、我々のロミジュリとして大いにワクワクして楽しむことが出来た。その内容、プラス、細部にわたって藤田ワールド全開の仕掛けが丁寧に施されておりー音楽、美術、衣装、プログラムetc.-そちらも目で見る芸術として堪能することが出来た。

野田秀樹芝居にはまりまくっていた頃、出来るならー時間的に、そして経済的にーこの舞台を毎日鑑賞したい、意味を探り、役者の変化を見て、仕掛けられた視覚効果を楽しみたいと思ったものだが、今回の芝居に関しても同じ思いを持った。

毎日、彼女らーロミオとジュリエットーのギリギリ具合に釘付けになり、ボールルームでのダンスにうっとりとし、音楽を口ずさみたい!!!この素晴らしい想像の世界に浸りたい!と。

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