« 断色(7/6) | トップページ | 盲導犬(7/8) »

2013年7月10日 (水)

そうじゃないのに(7/7)マチネ

3350_1_2

新宿二丁目のタイニィ・アリスで日韓演劇交流センター主催の韓国演劇「そうじゃないのに」を観た。

2012年の韓国での演劇賞を総なめにした作品だということで、私も前日に劇場であった演劇関係者から勧められて急遽観劇することに。

警察署の取り調べ室の設定でテーブルと椅子のみといういたってシンプルな舞台上では容疑者である、街であばれた象の調教師と刑事、彼の精神鑑定をする医師、息子を心配して訪れた母親らによる「事件の真相(なぜ象は急に逃げ出して、暴走したのか)」を憶測する会話が続く。

誰もが、それぞれに都合のよい解釈を延々と続ける中、追いつめられた調教師は耳をふさぎ、そして。。。

(良い意味で)エンタメ色の強い、もしくは大掛かりなミュージカル舞台というイメージが強かった韓国演劇。

こんな別役実的な芝居ーちなみにこの劇を勧めてくれた人と会したのが別役実の「場所と思い出」の舞台を上演していた劇場ーが好まれているのね〜〜。

|

« 断色(7/6) | トップページ | 盲導犬(7/8) »

「観劇」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/223541/52390709

この記事へのトラックバック一覧です: そうじゃないのに(7/7)マチネ:

« 断色(7/6) | トップページ | 盲導犬(7/8) »