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2013年2月 2日 (土)

スペイン国立バレエ団(2/1)Aプログラム

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文化村オーチャードホールでスペイン国立バレエ団の舞台を観る。


****プロモーター HPより***

1978年の創立以来、ホアキン・コルテスやアントニオ・カナーレスなど名だたる一流ダンサーを多数輩出、日本にも根強いファンを持つスペイン最高峰の舞踊団が、6年ぶりに来日!

アントニオ・ガデスやアイーダ・ゴメスら錚々たる顔ぶれが歴代の芸術監督に名を連れねるこの舞踊団で、昨年、新芸術監督となったアントニオ・ナハーロは、フィギュアスケートのステファン・ランビエールらへの振付でもその名を轟かせるなど、今、世界で最も注目を集める若き鬼才である。

本公演では、そのナハーロ振付による最新作で、スペインでの初演時には連日完売の人気を博した「セビリア組曲」を日本初演。さらには、同団の代表作として愛されてきた「ボレロ」、ギリシア悲劇をモチーフした名作「メデア」など、世界各地で絶賛を浴びてきた極上の作品を引っ提げ、豪華2プログラムをお届けする。

フラメンコをはじめとするスペイン舞踊の奥深き豊かさ、魂で踊るダンサーたちが魅せる情熱と官能のドラマ?スペイン屈指の精鋭たちが贈る、熱きステージは見逃せない!

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バレエというとチュチュをつけてポワントーつま先立ちーで踊る姿を想像するが、お国が変わればなんとやらで、スペインのバレエと言うと、大地を力強く踏みならして情熱的に、官能的に踊るこのフラメンコスタイルが正統らしい。

国立バレエ団は78年に創立され、アントニオ・ガデス、アイーダ・ゴメス、ホセ・アントニオと言った世界で名だたるスペイン舞踏家たちが芸術監督として伝統と革新の両輪を軸に運営してきたバレエ団。

自らのオリジナル文化/舞踏に誇りを持ち、そのスタイルをさらに広い範囲で広めていくといった使命の中、カリスマ的魅力を放つ歴代踊り手たちのジャンルを越えての活躍ーアントニオ・ガデス、ホアキン・コルテスなどなどーもあり、日本でも根強い人気を誇っている。

踊りに入る前の背筋に鋼の線でも入っているかのようなりりしい立ち振る舞い、独特の裾がマーメイドスタイルに美しい曲線で広がったドレス、そしてライブ歌唱とクラシックギター、、、と、お約束のあれやこれやに「これが伝統が育んできた美しさ」なんだなと納得。

一昨年に就任した芸術監督、アントニオ・ナハーロは就任時には35歳だったとか。100年先、200年先を見越して若手にチャンスを与え、ポジティブに継承していく、この懐の深さはさすが。

ーカーテンコールに舞台に呼ばれたナハーロが最期にパフォーマーたちに華をもたせてさっさと袖にひっこんでいたのがクールー

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