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2012年11月20日 (火)

星の息子(11/19)

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座・高円寺で燐光群の最新作「星の息子」ー2時間超え、坂手洋二渾身の大作ーを観る。
***演劇サイトより***
「人は死んだら星になる」って言ったのは、誰だっけ ……。

やんばるの空を飛んでいいのは、鳥と虫と、自由だけ。
『天皇と接吻』『沖縄ミルクプラントの最后』につづく、「戦後史」と「今」の集大成。

沖縄・やんばる地方では、オスプレイも飛来する米軍ヘリパッド基地建設や自然破壊に反対して、住民たちが座り込みの抗議活動をしています。いわゆる「活動家」はおらず、みんな生活者です。応援している人達もそうです。反対運動の住民たちが建てたやぐらに、女性たちが立てこもって、工事車両の搬入を身をもって遮っています。
そのうちの一人、夜空とやんばるの森の樹々に囲まれ、空中に浮かぶような場所から星を見上げる女、佐和子。彼女は今年初めて沖縄に来ました。彼女は回想します。自分はどうして孤独な人生を送るようになったか。四十年前の「沖縄復帰闘争」の時代、誰と出会い、何を喪ったか。そして長い間、過去に縛られ、自分に対して禁じていた想念を、解き放ちます。それは、彼女自身の人生を取り戻す旅の始まりでした。
**********
那覇からバスで3時間、自然豊かなやんばるの森の真ん中、一方では米軍訓練地帯が広がる広大な土地の中にある高江(たかえ)で今、起きている出来事を詳細に綴った芝居。
この「今現在」を証明するかのように、今朝のワイドショーの特集は先月の集団婦女暴行事件、そして今月初めの住居不法侵入・暴行事件をうけての駐留米兵への夜間外出禁止令が実際には徹底しておらず、またもや米兵が酩酊状態で民家に侵入し逮捕された、というまさに今も続いている基地周辺の状況をレポートしたものだった。

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受信: 2012年11月21日 (水) 18時52分

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