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2012年9月17日 (月)

エッグ(9/15)マチネ 再見

Stage29031_1

エッグ レビュー

先日、2日目に観た際の劇作に関するレビューを載せたので、今回はちょっと視点を変えてのレビューを。

前回は1階席真ん中ぐらいで観たのだが、今回は2階席の最前列で観劇。ーこの2階席の最前列、とても見やすかった。
西欧の古い劇場だと、1階席が舞台よりも低い位置にあることも多く、その場合、いわゆる2階ードレスサークルー席が最良の席として値段も高く設定されていることが多い。
東京芸術劇場、改築前に2階席から観劇する機会はなかったと記憶しているのだが、。。なので以前がこのようであったかは分らないのだが、いやいや、この席おススメです!

中劇場(今はプレイハウスという名称)のように舞台幅もそれなりにあって、奥行きも活かしている舞台の場合、斜め上から障害物なしで舞台全体が観れるので、見えない箇所がなくて舞台に集中出来てグッド!—得に舞台奥に設置されているグラウンドへの通路入り口へと駈けていくそれぞれのプレイヤーの細かい演技なんかも楽しめてしまうのでお得。意気揚々とグラウンドへと駈けていく妻夫木=あべの高揚感なんかも味わえるぞ。


というわけで、今回も2時間10分、かなりの集中度で、さらには2回目ということで、話の流れは頭に入っているので観たいところを集中的に観ることができたのだが、見終わっての感想としては、大勢の役者が出ているのにも関わらず、その役者の演技の部分で弱い箇所が無い!

こんなにも贅沢で質の高いアンサンブルは他ではめったに観れないのではないか、、でもって、メインの役者陣もそれぞれに役割を完璧にこなしていて、これだけの完成度をさらりとやってのける選抜役者陣の力、おそるべしと言ったところだろうか(NODA MAPやっぱり贅沢です)。

一瞬にして場面転換を可能にする舞台装置の転換アイディアも面白く、その意味で、観どころが満載であるところは確か。

そんな高品質の舞台であることの証となるエピソードとして、、今回、普段はあまり演劇舞台を観ない(バレエやオペラのファンだという)という友人の友人が観劇に参加していたのだが、彼女が「お芝居ってこんなに面白いものだったのね〜〜〜。観て良かった。」と観劇後に語っていたという事実があり。

お誘いした側としても、それはそれはよかった!!と、思った次第。

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