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2012年9月17日 (月)

ふたごの星(9/13)朝

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杉並区のパブリックシアター、座・高円寺が力を入れている事業の一つ児童向けの公演「あしたの劇場」のプログラム「ふたごの星」を杉並区の児童にまざって10時半から観劇。

学校のカリキュラムの一環として劇場に招待されていたのが杉並にある小学校(4年生)3校ぐらい(おそらく)。

劇場がほぼ満員となる生徒たちで埋め尽くされた客席はロンドンのマチネ上演でときどきみかけるその光景と同じ。生徒たちはとなりの仲良しさんとおしゃべりしたり、直前に席を他の子と変わってみたり、、それをつぶさにチェックしている先生がいたり、、とこれから始まる演劇上演にどれほどの関心があるのか、ないのか、、この時点では分りかねる。

「ふたごの星」は宮沢賢治の童話をベースに座・高円寺の芸術監督、佐藤信氏が脚本・演出した1時間ちょっとの作品で、お話の内容に関しては宮沢賢治の原作に絶対の信頼をおき。とにかく見せることー演劇的仕掛けを満載に、そして見た目にもカラフルに美しいと思えるようなヴィジュアルで演劇だけでなく見て楽しめるアート作品となっているーに重点をおいた作品。

舞台いっぱにし置かれている様々な形や色の空き瓶が宇宙の何に見えるか?また瓶から撒かれた青い砂って何の意味???とこどもたちがそれぞれに自由に想像できるように考えられている。


上演後、こどもたちへの質問タイムがあったのだが、ここで驚きの事態が。

最初の1〜2分ほどとまどいタイムがあったものの、、その後、ひとりの少年が質問すると、その後手が挙がる挙る。。。最後には会場にいる生徒たちのうち半分以上の子ども達が元気よく手を挙げているという光景が。

全員の意見、質問を受け入れられないのが残念だったが、これほどまでに「反応」するとは。

終演後、スタッフに聞いてみたら日によって多少の違いはあるが、だいたい最後にはこのような反応になるのだとか。
自分たちの街にある劇場、日々目にしている、もしくは訪れたことのある劇場での観劇だから、このような結果が出たということもあるのかもしれない。

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