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2012年8月21日 (火)

エジンバラ演劇祭(8/9-19)

世界3大演劇祭の一つ、エジンバラ演劇祭にフリンジプログラムで参戦。

早稲田をベースに幅広い活動を展開する流山児事務所の「花札伝綺」の7回公演のプロモーターとして初のエジンバラの参加者側にーもちろん、観劇者として訪れたことは過去に4〜5回ありー。

初めて、体験してみて見えてきたことは山ほどあり。
とても有意義な時間を過ごした。


そもそも今回、流山児カンパニーとエジンバラへ来ることになったのは、カンパニーのドン、流山児氏から昨年、エジンバラで上演したいんだけど、一緒に行かないかとのお誘いを受けたから。

その一言から始まり、フリンジ参加へむけての諸手続き、交渉を経てこの八月のツアーが実現した。

演目は花札伝綺でと言われ、昨年、寺社などで上演された舞台をあらためて観直したのだが、その際にこれはイケルかも、とかなりの好感触を得た。外国、厳密には英国で、それも上演時間に制限があるフリンジ演目として、これだったら良い線を狙えるだろう、と思ったのだ。

で、実際、ツアーを敢行してみて、その予想はドンピシャに当たった。プログラムの内容もさることながら、カンパニー自体にもかなり恵まれたのだと感じている。
なんと言っても、劇団を演劇祭にプロモートするのは初めての体験。私が初めてで、劇団にも経験がなかったら、おそらく今回の何倍も手こずったことだろう。。。しかしながら、彼らはアジアをはじめ、エジプト、カナダ、と海外公演に関しては十二分に経験済みの熟練者たちで、海外公演そのものに関しては手慣れたもの。あとは、私が知りうる限りのエジンバラ演劇祭の知識と、英語の手伝いに専念すればよいという状況。せっかく乗りかかった船なので、最大級の成果を挙げられれば。。と現地に乗り込んでからはかなり充実した時間を過ごすことが出来た。

2000を越す参加団体の中で、外国からの参加ということで知名度が低いということもあり、前半戦こそ集客に苦労したものの、口コミ、街頭での宣伝活動の成果、さらには五つ星、四つ星のレビューがでたこともあり、最後の2日間はほぼ満席状態に。
それらレビューの内容もかなり好意的で、すでに再演を望む、といったものまであり、、本当に実現すれば、まだ観ていない英国人たちに見せてあげたいと切に願うばかりである。


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受信: 2012年8月22日 (水) 16時45分

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