« 再/生〜ふじみ編〜(3/24)マチネ | トップページ | 満ちる(3/27)マチネ »

2012年3月27日 (火)

にわか雨、ときたま雨宿り(3/26)

Stage26680_1

恵比寿のテアトルエコーで「日本の劇」戯曲賞2011で最優秀賞を受賞した鈴木穣(ゆたか)氏の「にわか雨、ときどき雨宿り」(西川信廣演出)を観る。

放蕩人生を送った画家の父親の危篤の知らせを受け集まった異母兄弟4人(3人の違った母親の子ども達)とその伴侶達が危篤状態の父(舞台には登場せず)を見守りながら久々の再会を通して、それぞれの現況、家庭事情を確認しあい、自らの立場を再確認していく物語。

肩書きやぱっと見だけでは分り得ないそれぞれの事情が徐徐に見えてきて、彼らが抱えてきた心の中のわだかまり、子としての本心、さらには男女間、夫婦間の結びつきなどを考えさせる内容となっている。

人は隣の内の内情、それもちょっとワケアリそうな内情を覗き見したくなるもので、そんな興味ごごろをくすぐる内容ではなるのだが、、、ちょっと気になるのが、ちょっとした不自然なーそんなことは日々の生活の中では言わないんじゃないか?といったー台詞。

もしかしたら、翻の段階ではそれほど気にならなかったかもしれないが、役者が舞台上で喋っている段階でとても違和感を感じる結果を生んでしまっていた。

|

« 再/生〜ふじみ編〜(3/24)マチネ | トップページ | 満ちる(3/27)マチネ »

「観劇」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/223541/44650405

この記事へのトラックバック一覧です: にわか雨、ときたま雨宿り(3/26):

« 再/生〜ふじみ編〜(3/24)マチネ | トップページ | 満ちる(3/27)マチネ »