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2011年12月 3日 (土)

エクソシストたち(12/2)

Stage24082_1

渡辺源四郎商店(ナベゲン)の東京公演初日を観劇。

******劇団HPより*******

[あらすじ]
現代。北東北、人口30万、県庁所在地の小都市。そ の閑静な住宅地にある2階建ての家。30代の母親と 小学生の娘が生活している。娘に異変が起きたのは 2ヶ月前から。男のような声でわけのわからぬこと を口走り、卑猥な言葉を発し、母を罵倒するように なった。顔はむくみ、ひび割れ、目は真っ赤。頬は 痩せこけ、可愛かった面影はどこにもない。「悪魔 が憑いた」と判断するよりほかなかった。そして、 この日、ある異様な客たちがこの家にやって来た。 様々な能力を持った悪魔祓い(エクソシスト)たち である。悪魔祓いたちと悪魔との戦いがいま始まる のであった。

*******************

優れた劇作家はお国の宝として無形文化財として保護するべきだと思うのだが、そんな考えが浮かぶほどに近年まれに見る素晴らしい劇作。

ぬいぐるみを抱えた少女ちずるが何も言わずに立ちつくしている、それだけで多くのことを語ってくれる、そんな舞台。

きれいごとだけではないー実のところこの部分の方が日常の大半を占めているのだがー人の本質をリアリティーをもって描いてくれている。


畑澤聖悟インタビュー

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