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2009年7月 4日 (土)

あたしちゃん、行く先を言ってー行程2

Os1_0424

劇団・地点3回目の観劇(3回か4回だと思う)。
やっぱりダメだった。
前回の吉祥寺での「三人姉妹」また、数年前のアトリエ春風舍での公演でも撃沈したのだが、今回もぜ〜〜んぜんダメでした。
熱狂的なファンをかかえる劇団だけに、好きな方には訴えかけるのでしょうが、私には苦痛、早くこの場を去りたいと思わせるものでしか無いのです。3回とも同じ感想なので、きっとこれからもあまりご縁は無いものと思い、しばらくは足を向けないことにします。

実験劇という劇は大歓迎なのですが、どうも私には単に演劇実験にしか見えない。そうなると実験はそれぞれの劇団内で終えて来て、その上で`劇’を観たいと思ってしまうのです。

今回の舞台で台詞を言うこと(発語)について演劇的観点から検証を試みた結果、俳優に行き着いたらしいですが、着地点は良いと思うのですが、如何せん、舞台上でその肝心の役者さんたちを続けて観ることにまったく魅力を感じない、という悲しい結果に終わってしまいました。

どちらかと言うと目をそらしたくなる(実際に劇の終盤は天井のライトと床のコンクリートブロックばかりを観ていました)は何故だろう?
やはり、客席から隔離された役者の演技が、その一方的な特殊な方法論のおしつけが、、、、あまのじゃくな私には「そんなに解りくさっているのなら、我ら観客はほっといてくれ!」という気分にさせてしまうのでしょうか?

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